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車両保険の免責事由について

自動車保険の車両保険に「免責事由」というものがあります。
車両保険の免責事由とは、事故が起きたときに、それに該当するものがあれば、自動車保険料が使えないというもので、主なものに、飲酒運転や無免許運転などがあります。
万一、飲酒運転や無免許運転をして、事故を起こした場合には、運転者がたとえケガを負っても、搭乗者傷害保険や人身傷害補償保険による支払いを受けることはできないのです。
また、車両保険についても補償の対象外になるので、事故車の修理代は「自腹」になります。
しかし、被害者に対しての救済処置は設定してあり、対人・対物賠償責任保険については、飲酒運転でおきた事故であっても、被害者に対しての保険金が支払われます。

車両保険の免責ゼロ特約について

自動車保険の保険料を左右するもののひとつに、車両保険があります。
車両保険の免責額によっても保険料は変動するので、よく確認しましょう。
車両保険に免責ゼロ特約というものがありますが、これは、車対車免ゼロ特約(車両保険免ゼロ特約、免ゼロ特約)とも呼ばれ、自動車同士の衝突や接触事故を起こして、相手の自動車と運転手が確認できた場合、1回目の事故に限って自動車保険会社が事故費用を補償し、本人自己負担分の免責金額がゼロになるというシステムです。
ただし、当て逃げ事故や単独事故の場合は、車両保険免責ゼロ特約が適用されず、自己負担が発生することになるので、注意が必要です。
運転に慣れていない初心者ドライバーや、狭い道や駐車場を利用する頻度が高いドライバーは、一定の等級以上であれば「0?10」の付帯がお勧めではないでしょうか。
自動車保険料を左右しかねない車両保険については、よく検討してから加入してください。

車両保険の免責金額

自動車保険を契約するにあたって、車両保険の免責金額をどのくらいに設定するかは、迷うポイントの一つでしょう。
車両保険の免責金額には、何回事故を起こしても負担額が変わらない「定額方式」と、2回目以降の事故の負担額が1回目の事故の負担額よりも高くなる「増額方式」の2種類があるようです。
「増額方式」においては、1回目は0円、2回目以降は10万円というようになりますが、車両保険の免責額が10万円の場合は、事故状況によって異なりますが、過失割合分のみを支払えばいいというケースもあるそうです。
その際の残りの負担金は、事故相手の保険会社等から支払われます。
しかし、車両保険の免責額が低いほど、自動車保険料は高くなる傾向にあります。
車両保険の免責金額と、自動車保険保険料のバランスを十分に検討し、納得できる自動車保険に加入したいものです。

車両保険の免責

任意の自動車保険の「車両保険」について考えてみましょう。
車両保険の免責とは、事故を起こした時に、契約者側が自動車保険を使うことになった場合、自己が負担する金額のことです。
例えば、事故にあって自動車修理費が50万かかる場合、車両保険の免責金額を10万円に設定していれば、10万円は自己で負担し、残りの修理代が自動車保険金で支払われるというものです。
免責ゼロの契約であれば、自己負担額は0円です。
車両保険の免責額は、事故回数や事故状況によって変わりますが、基本的には自分で負担する金額と認識しておきましょう。
免責金額の設定をあらかじめ低くしておけば、万一の事故の際、自己負担額は低くなりますが、その分自動車保険料は高くなるので、自分に合った設定額を見つけてください。

保障内容とサービスを重視する場合

数多くの自動車保険の中から、自分に合った自動車保険を選ぼうと思ったときには、何を重視するかで、候補を絞ってみましょう。
自動車保険の保障内容や、サービスの充実度を重視する方は、補償内容のどのポイントを重視するかを、考えてみてください。
ただし、保障内容を多く組み合わせすぎて、逆に自動車保険料が高くなることもあるので注意が必要です。まず、事故相手に対する賠償がしっかりカバーされているかは外せないポイントでしょう。人身傷害補償保険などが、それにあたります。また、自分自身や家族への補償も忘れてはいけないポイントです。 不幸にも交通事故で、自身や家族が死亡した場合や、高度の障害をおった場合には、払込保険料よりはるかに高額の補償が、受けられるのです。 これを付帯すると、自動車保険料は割高になりますが、万一のことを考え、加入しておきたいものです。

保険料の安さを重視する場合

最近では、ダイレクト系の自動車保険会社も多くなり、たくさんの自動車保険が展開されています。
私たちにとっては、選択肢が増えたことで、自分にあった自動車保険を選ぶことが出来るようになった反面、選択肢の多さから、どれを選べばいいか混乱してしまう
原因にもなっています。
自動車保険を選ぶ際に、保険料の安さを重視するという方にお勧めなのが、外資系保険会社の自動車保険です。
年齢や走行距離など、様々な条件によって、自動車保険料をさらに安くできるケースもあるからです。
しかし、自動車保険料が安くなる条件は、保険会社によってまちまちなので、内容をよく確認する必要があります。
条件によっては、外資系保険会社の扱うリスク細分型保険の保険料のほうが、一般的な保険料よりも、割高になるケースもあるそうなので注意しましょう。
まずは資料を取り寄せて、比較検討し、内容をよく確認してから、見積もりをとって、実際に契約をするようにしてください。

保険加入方法の工夫で保険料を安くする

自動車保険は、なるべく安く抑えたいものです。
自動車保険を選ぶ際には、加入方法を工夫して、保険料を安くしましょう。
具体的には、どういった方法があるのか、ご紹介しましょう。
自動車保険の満期日の45日以上前に、契約の申し込みをすると、保険料が安くなる場合があります。
「お早め契約割引」などという名称で、一部の保険会社で実施されている自動車保険の割引制度であり、保険料が4%程安くなることがあるといいます。
自動車保険の乗り換えをして保険料を安くしようとお考えであれば、満期日の2?3ヶ月前に見積もるのがいい方法です。
また、インターネットを使って自動車保険を申し込んだ場合、「インターネット割引」を適応する保険会社も存在します。
いろいろと割引をしている保険会社がありますので、比較検討されてはいかがでしょうか。

若年齢の保険料率

自動車保険は、若年齢になるほど保険料率はあがるとされています。
自動車保険の保険契約期間中に、年齢条件を変更する場合には、保険料率が変更になるので、保険料に差額が生じます。
この場合の差額の保険料は、保険会社と精算しなければなりません。
このケースで注意しなければいけないのは、自動車保険加入時の年齢条件より、低い年齢の運転者が加わる場合です。
条件を変更することなく、以前の自動車保険のままで事故を起こした場合には、年齢条件違反で保険金が支払われないことも考えられます。
自動車保険は、年齢条件だけでなく、その他の加入条件が変更になる場合、たとえばクルマを乗り換えたときなどは、ただちに保険会社に連絡をして変更手続きをしましょう。

特約や補償内容の見直しで保険料を抑える

自動車保険の保険料を抑えようと考えた場合、どういった方法があるのでしょうか。
一番手っ取り早いのは、特約や補償内容の見直しをすることかも知れません。
自動車保険は、年齢や等級といった加入条件などの、変更できない事項で保険料が算出される部分と、特約の補償内容などの各契約ごとに、加入者が任意に選ぶことにより保険料が決まる部分とにわけられます。
特に、保険料全体で大きな割合を占めるのが、自動車保険の中の「車両保険」の部分です。
この車両保険の見直しをするだけで、保険料は大きく異なってくる場合があるのです。
自動車保険は、ひとつひとつの特約を見直すことで、保険料にかなり差が出るので、保険料の見直しには、特約や保障内容の見直しから始めるのがいいのではないでしょうか。

自動車保険の保険料

自動車保険の保険料を、少しでも安くしたいというのが本音ではないでしょうか。
保険料を安くする方法として、一般に言われているのは、一括支払いにするという方法です。
余裕があれば保険料を一括払いにして、お得に自動車保険に加入しましょう。
一括が無理という方には、分割でも安くなる方法をお教えしましょう。
この裏技は、全員ができる方法ではないですが、もし会社の団体などを通して自動車保険をかけており、会社の給料から保険料を天引きにすれば、分割手数料は
取られません。
これはなかなかお得な方法ではないでしょうか。
さらに、会社単位でやっている場合は、通常よりも自動車保険が安くなる可能性もあります。
会社勤めの方は、一度、自動車保険の確認をしてみてはいかがでしょうか。